ダイビングスクールで初級ライセンスを取りました

姉がダイビングスクールで初級ライセンスを取りました。僕も同じくダイビングスクールに通おうと思います。

ダイビング体験

いろいろ教えてくれと頼んだのですが、自分で学べと言わんばかりで、テキストも見せてもらえませんでした。でも、通っていたダイビングスクールのパンフレットとか、手続きなんかは教えてくれて、「いいところだから、安心して通っていいかもよ」と言われました。

姉と僕とは五歳違いです。姉はいつも母のような感じで僕を見ます。注意も同じです。今回のダイビングスクールのことも、自分が先に通ってみるから、お前はその後という、へんてこりんな言葉を残して、ダイビングスクールに通ったのです。

心配してくれるのは、あり難いのですが、僕はもう小さい子どもでもないし、そんなに子ども扱いしないでと言うと、寂しそうな目をするので、面倒なのですが付き合ってあげているのです。

姉の言う通り、ここのダイビングスクールは、友達のお兄さんが紹介してくれたのですが、とても感じもいいし、きちんといろいろ教えてくれるので、ダイビングスクールとしては、事故が少ないところでもあります。自己点検と、友達や相手の点検受けてみると、抜けている所や、気づくところもあったりして、勉強にもなります。

講習も少人数制ですが、ワンツーマンのラッキーなときもあって、独占して教えてもらえた日は、内容を忘れることが少なかったです。プール実習、海洋実習、すごく面白くて、学び足りないぐらいでした。だけど、自然に毎回ダイビング体験をして覚えていくこともあるので、たくさん体験して欲しいと言われたときは、もうやる気満々でした。

ライセンスを取得できたあと、姉から「おめでとう。私はここまで、これからは、自分で決めてね」と訳の分からないことをまた残して笑顔を見せながら去って行く。

姉は今回で本当に僕の世話はやめたみたいでした。少し寂しいけれど、今度はライセンスを磨きたいと思い、またダイビングスクールにお世話になろうと思っています。

初めてのダイビングはドキドキもの

初めてのダイビングは、誰でもドキドキものです。だけど、僕は海が好きだし、早く潜りたいとインストラクターの先生にも話していました。でも「焦って、事故につながることもあるから、もっとじっくり基本的なことを覚えてください」と注意されたのです。

分かっているつもりでも、プール実習のときに器具の取扱いがざつだと注意され、潜っていくときもあまりスムーズとはいえず、もう1度やりましょうと何回か注意されました。

気持ちばかりが焦っているみたいで、落ち着こうと言われ、最後の海洋実習のときでも、インストラクターが僕のそばでつきっきりで、指導してくれました。僕はこのとき、落ち着いていて、海の中は魚とか潮の流れもあり、海藻もまるで夢幻の世界でした。

こんなときこそ落ち着いてと言い聞かせて、何とか最後まで終わったのです。初級ライセンスがこんなだから、この先はどうなのだろうと不安に思っていたら「頑張りましたよね。夢があるなら進みましょうね」と励ましてくれたのもインストラクターです。

僕は、落ちこぼれでもなく、ただ、焦っていただけなんだと気が付きました。まだまだ先は長いので、のんびり行こうと思っています。必ず夢は実現させます。